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アロマストーンって、いい香り。石粉粘土で作るお菓子なDIY

アロマストーン完成

いつもお部屋に、甘いお菓子とお気に入りの香りを。

外からお家に帰った時って、お部屋のにおいがとっても感じやすくなりますよね。 柔軟剤のにおいとか、飾ってある植物の香りとか。昨日食べた焼き肉のにおいがま だ残ってる! なんてことも、あるのではないでしょうか。
好みは人それぞれだけど、自分のお部屋はいつもいいにおいでいて欲しいですよ ね。
私はずっと重曹にアロマオイルを垂らして設置していたのですが、よく器からこぼし てしまい、掃除がたいへん。なにか他のものはないかな? と常々思っていました。 今回は、石粉粘土でアロマストーンづくりに挑戦してみましたので、こちらでご紹介 いたします。
お部屋の片隅に、自分だけのかわいい手作りアロマストーンを置いてみません か?

    材料

  • 石粉粘土…1袋
    値段…¥108
    購入場所…100円均一

    使用した道具

  • アクリル絵の具
  • つまようじ
  • ラップ
  • 伸ばし棒
    (あると便利ですが無くても大丈夫です)
  • ラップの芯
    (クッキーの型などでもOK)
  • 歯ブラシ
  • 軽量スプーン

    作業に要した時間

  • 1時間程度(ただし、粘土が乾燥するのに数日かかります)

準備

今回は石粉粘土を扱いますので、造形中に乾いてしまわないよう準備が必要です。 袋から出してすぐに使わない粘土は、ラップにくるんでおきます。
着色にはアクリル絵の具を使用しており、粘土に練り込むときに手が汚れてしまいますので、使 い捨ての手袋(薄手のものがGOOD)があると便利です。
また、粘土のカスが出ますので、作業スペースに何か敷いておくと汚れません。私はクッキング シートを敷いて、その上で造形しました。粘土がくっつきにくいのでおすすめです。

手順

<マカロン風アロマストーン編>

❶使用する分の石粉粘土をとって、よくこねます。アクリル絵の具を少しずつ加え、色むらがなくなるまでしっかり混ぜます。水分不足によるひび割れ防止のため、手に水をつけて適度に粘土の水分を補います。

DIYアロマストーン作業1

❷マカロン本体を作ります。こねた粘土を伸ばし棒などで均一に伸ばします。クッキングシートを粘土に被せてその上で伸ばし棒を転がすと、粘土がくっつかず作業がしやすいです。また、両サイドに割り箸などを置くと、厚みが均等になって綺麗です。

DIYアロマストーン作業2

❸粘土にラップを被せて、その上から円い型を押し付け型抜きします。ラップを被せて型抜きすることによって、角が潰れて薄いドーム型になります。ここでは、ラップの芯が丁度いい大きさでした。このパーツは、1つのマカロンにつき2枚必要です。マカロンの形が作れる粘土やアロマ用の型も売っているので、たくさん作りたい場合はそちらを利用するのもいいですね。

DIYアロマストーン作業3

❹つまようじなど先の尖ったものでつついたり引っかいたりして、マカロンのピエを作ります。毛羽立ちやひび割れなどがありましたら、指で撫でで綺麗にします。必要に応じて水をつけてください。

DIYアロマストーン作業4

❺本体よりもひと回り小さな型で、中に挟むクリーム部分を型抜きします。マカロン本体のうち片方に接着します。接着剤は使わず、粘土の表面を水で溶かしてくっつけます。本体が少し乾いてから行ったほうが、形が崩れにくいと思います。このパーツは、1つのマカロンにつき1枚必要です。

DIYアロマストーン作業5

❻粘土が完全に乾燥したら、もう片方を乗せて出来上がりです。粘土が変色する恐れがあるので、アロマオイルは中のクリーム部分に垂らすようにしました。

DIYアロマストーン作業6

❼アロマオイルがボタッと落ちて、ちょっとつけすぎてしまいました……。乾くとここまで目立ちません。

マカロン用の粘土が余ったので……
<アイスクリーム編>

❶2色の粘土をマーブルになるように混ぜ合わせます。粘土を折りたたむようにして、模様が表面に出てくるまで混ぜます。2色が完全に混ざってしまわないように気を付けます。

DIYアロマストーン完成

❷マーブルの粘土を計量スプーンなどの半球型に押し込み、取り出します。粘土がくっつかないように、型にベビーオイルなどを塗るのがおすすめです。イメージとしては、大きな容器からアイスクリームディッシャーで丸くくり抜いたアイスクリーム。こちらはひび割れていた方がそれっぽいかもしれません。

DIYアロマストーンアイス1 DIYアロマストーン2

❸歯ブラシを押し付けて、表面と型からはみ出た部分にアイスクリームっぽい質感をつけます。ちょうどよい歯ブラシが無ければ、硬めのスポンジなどでもいいと思います。

DIYアロマストーン3

❹粘土が乾いたら出来上がり。
お好みでコーンなどを作ってもいいですね。
アイスは単色でもかわいいですが、マーブル模様の方がアロマオイルのシミが目立たないかな? と思いこのようにしました。
飾るときになるべく目立たない部分に垂らすのがいいと思います。す。

ポイント

ポイントひとつ目は、色ムラが出ないように、しっかりと絵の具と粘土を混ぜることです。
紙粘土や樹脂粘土に比べて石粉粘土は混ぜにくいです(上から塗装して使う方が一般的なの だと思います)。ふたつ目は、粘土がひび割れないように適度に水分を足すこと。ただし、つけすぎるとべちゃべちゃになってしまいますので、ご注意ください。

感想

100円均一で石粉粘土が買えることを知り、入手したのが去年のこと。まず石粉粘土って何に使うの? えっ、フィギュア? やすりで削るの? ……という感じで、よくわからずなかなか使い時を見つけられずにいたのですが、今回初めてのアロマストーンに挑戦できてとても楽しかったです。
材料は100円均一で揃うし、好きな大きさ・形で作れるし、アロマストーンという響きが重曹よりもおしゃれ。なによりひっくり返してもこぼれない……。いいことずくめです。
それから、ちゃんとしたフェイクフードやスイーツデコなどをされている方、すみません!『これじゃダメ』『これは違う』と思われるようなやり方もあるかもしれませんが、ド素人の作品ですので、どうかご容赦くださいませ。

DIYは好きなものを作れる♪

編集後記

いかがだったでしょうか?
今回ご紹介したアロマストーンは、粘土で作れるものならなんでもできますし、材料費もお安く済むので、挑戦しやすいDIYです。
形を作るのはめんどくさい、という方はチョコレートやクッキーの型で抜くだけでも、かわいいものが作れます。ビーズやストーンを埋め込んでも楽しいですね。
是非、たくさん作ってインテリアとしてもお楽しみいただければと思います。
今回で3度めの執筆になりますが、少しは慣れてきたかな? と感じています。
読んでくださった方にお楽しみいただけるよう、次回も頑張ります。
この度は記事をお読みいただき、ありがとうございました!

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