fbpx

ガーランドを作っちゃお♪抜き方で簡単DIY!

ガーランド完成

3時のおやつにガーランド! 甘いクッキーでお部屋をデコレーション

甘いものはお好きですか? 食べ過ぎは禁物ですが、ただ眺めているだけでも楽しい気分になっちゃいますよね。大好きなお菓子をいつでも飾っておけたらいいなと思い、クッキーを繋げたガーランドをDIYしてみました。
もちろん粘土で作ったニセモノですが、いつでも3時のおやつ気分を味わえる……かも? ガーランドなので、ただ置いておく小物よりも場所を取りません。ちょっと気分を変えたいときに、どうぞ。

    材料

  • 粘土…分量は作りたいガーランドの長さで調節。 ※今回は、家で余っていた使いかけの粘土(軽量粘土、樹脂粘土)を使用しました。
    クッキーですと、樹脂粘土の方が作りやすいと思います。紙粘土はお勧めしません。
    値段…¥0…※今回は余り
    購入場所…百円均一
  • 大きめの丸カン…クッキーの数×3個あれば足ります。
    値段…¥108
    購入場所…百円均一
  • お好みの紐やリボン…ガーランドの端に付けるので、お好みの長さで。
    ※今回は、ワックスコードを使用しました。40㎝程度のものを2本切り出しました。
    値段…¥108
    購入場所…百円均一

    使用した道具

  • 伸ばし棒
  • クッキーの抜き型とスタンプのセット
  • 竹串
  • 絵の具
  • 焼き色用の着色剤
    (タミヤの焼き色の達人、アクリル絵の具)
  • 平やっとこ×2
  • ホットグルーガン
  • 台所用スポンジ
    (歯ブラシでも可)

    作業に要した時間

  • 2~3時間(粘土の乾燥時間は含まれません)

準備

粘土を扱うので、作業スペースには汚れても大丈夫なマットなどを敷いてください。
また、すぐに使わない粘土の乾燥を防ぐために、ラップがあると便利です。粘土に絵の具を練り込んで着色しますので、手を汚したくない方は薄手の手袋などを着用されるとよいと思います。

手順

❶粘土に絵の具(オーカー、イエローオーカーなど)を少量のせて、折りたたむようにして色が均等になるように混ぜます。
一度に絵の具を入れすぎると、捏ねにくかったり飛び散ったりする原因になりますので、色を見ながら少量ずつ足してください。

❷粘土を伸ばし棒で平らに伸ばします。両端に割り箸など平たいものを置いて、その上を伸ばし棒で転がすと均等な厚さになります。
目の粗いスポンジや歯ブラシなどを押し付け、クッキーの質感を表現します(細かいところですので、なくても大丈夫です)。

この写真では軽量粘土を使っています。

DIYガーランド作業1

❸お好きな抜き型で粘土を型抜きします。型から外れにくい場合は、あらかじめ型にオイルなどを塗っておくと外しやすくなります。

DIYガーランド作業2

❹スタンプや竹串などでクッキーに模様をつけます。ここで、丸カンを通すための穴も開けておきます。穴が小さすぎたり中央に寄ってしまうと、丸カンが通らないのでご注意ください。
竹串のおしりの部分をぐりぐりと押し付けると丁度よいサイズになりました。また、ビーズなど埋め込むものがある場合は、ここでボンドなどを使って接着します。

DIYガーランド作業3

❺ ❹で余った生地に少量の赤を足して、苺のクッキー。

DIYガーランド作業4

❻クッキーが乾燥したら焼き色をつけます。外側が濃く、内側は薄くなるようにします。タミヤの焼き色の達人とアクリル絵の具(オーカー、イエローオーカーなど)を使用しました。
アクリル絵の具で着色する場合は、水で溶かずに化粧用スポンジなどを使って、ポンポンと叩くように少量ずつ着色します。
こちらは樹脂粘土で作ったクッキーに、それぞれの着色剤で焼き色をつけたものです。

DIYガーランド作業5

※ちなみに私はあまり焼き色が得意ではありません(申し訳ありません)。

❼クッキーを丸カンで繋げます。間にチェーンを入れようと思って準備していたのですが、入手出来なかったので丸カンと丸カンを、更に丸カンで繋いでいます。
側面に穴を開けて、ヒートンや9ピンを埋め込んでもよいと思います。

DIYガーランド作業6

繋いでから、長い紐に直接クッキーをくっつければよかったのでは? と気が付きました。
あとでガーランドの長さを変更したいときには、丸カンの方がよいと思います。

❽両端のクッキーの裏側に、ホットグルーで紐を接着します。見た目が気になる場合は、同じ形のクッキーで挟み込むとよいと思います。ホットグルーはたいへん熱いですので、やけどに気を付けて作業してください。
紐の反対側は、設置する場所に合わせて加工します。紐の切り口の処理のみをして直接結びつけたり、先端を結んで輪を作ったり、場所によってはマグネットを接着してもいいですね。
また、紐をつけずに、両端のクッキーの裏に画鋲を接着する方法もあります。画鋲の代わりに剥がせるタイプのポスター用両面シールを使えば、賃貸マンションなどにお住まいであまり壁に穴を開けたくない方でも気軽に飾ることができますね。

DIYガーランド作業7

以上で完成です。

ポイント

穴を開ける位置は、真ん中より少し上の方にします。私は穴の縦方向をうっかり真ん中にしてしまい、ガーランドをぶら下げた時に少し前に傾いてしまいました。
また、使用する粘土ですが、軽量粘土よりも樹脂粘土の方が作りやすいと感じました。軽量粘土の方は、焼き色をつける工程で表面が削れてしまったり、汚れがつきやすかったです。

感想

久しぶりに作ったフェイククッキーですが、相変わらず着色が苦手でお恥ずかしい限りです。
可愛いお菓子のパーツをインテリアに取り入れたい! という思いで、未熟ながら制作いたしました。粘土の種類やら、吊り下げた時の重心やら、クッキー同士の連結方法やら……詰めが甘くて思うようにいかないことも多々あり、反省しております。
まだまだ勉強中ですが、作ってみたいものがたくさんあるので、これからもぜひよろしくお願いいたします!

試行錯誤もDIYの楽しみ

編集後記

フェイクスイーツを作りたくて買っておいた開封済み粘土が、固まりかけている! すぐに消費する凝ったアイディアも思い浮かばず、簡単にできて可愛いクッキーにすることにしました。
今回は型抜きとスタンプのみで作りましたが、ガラス絵の具を塗ってジャムクッキーにしたり、小さなパーツをのせたり、アイシング風にしてみたり、ステンドグラスクッキーも面白いですね。
四季のイベントなどに合わせて、いろんなパターンを作って飾ってみるのはいかがでしょうか。是非、試してみてくださいませ。
今回で執筆が5回目となります。少しは慣れてきたでしょうか? 読みづらい、分かりにくいところがございましたら、申し訳ありません。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

シェアする