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木製ピンチとキャンバスでプチDIY。アレンジ自由なメモ&フォトボード

机の上で迷子になっちゃう小さな紙たちを、木製ピンチでカラフルにキャッチ

走り書きのメモ、病院やお店で貰った小さなスケジュールの紙、飾っておきたいけれ どフォトフレームに入れるまではしたくない写真など……。
大事なものだし、いつも目に付くところにあってほしいけれど、ちょっと置き場所に困ってしまう、そんな小さな紙モノはありませんか?
今回は、大事なメモを失くさないようにつかまえておくための、メモ&フォトボードをご紹介いたします。

    材料

  • キャンバス…1枚 220×273㎜
    値段…¥108
    購入場所…100円均一
  • 棚板を取り付けるためのネジ 12個
    値段… ¥216
  • タコ糸…約70㎝ 太めのもの
    値段…家にあったものを使用
    購入場所…なし
  • 木製ピンチ…11個 小さめのもの
    値段…¥108/セット
    購入場所…100円均一
  • デコレーション用貝殻&ヒトデ…お好みでご用意してください。海で拾ったモノを使うのも〇。
    値段…各¥108
    購入場所…100円均一
  • 木製ミニイーゼル…1個
    値段…各¥108
    購入場所…100円均一

    使用した道具

  • ホットグルーガン
  • はさみ
  • アクリル絵の具
  • アクリル塗料スプレー
  • ニス

    作業に要した時間

  • 約2時間(主に塗装にかかる時間です。)
DIYフォトボード材料1 DIYフォトボード材料2

準備

今回のメインとなる作業は、ホットグルーガンを使った接着です。木工用ボンドなど、他の接着剤を使用しても構いませんが、ホットグルーですと乾燥までの長時間を待つ必要がないため、便利です。溶けたグルーやホットグルーガンのノズルは非常に高温であるため、やけどなどに十分にお気を付けて作業してくださいませ。

手順

❶マスキングテープなどを使い、キャンバスにタコ糸を仮止めします(こちらの工程はなくても大丈夫です)。ここでは、洗濯物などを干すロープをイメージして、少したるませて配置しました。

DIYフォトボード作業1

❷タコ糸の両端を、キャンバス裏面のフレーム部分にホットグルーガンで固定します。タコ糸の張り具合は、表面を見ながらお好みで調節してください。
※ホットグルーはたいへん熱くなっておりますのでご注意ください。

DIYフォトボード作業2

❸木製ピンチに、アクリル絵の具で着色します。ここでは、赤・青(青+黒を混ぜたもの)・白でそれぞれ着色しました。乾燥してから、ニスで仕上げます。なお、色を塗るのは木製ピンチの片面のみでOKです。透明感のあるマニキュアや、ラメ入りのものを使っても可愛いですね。

DIYフォトボード作業3

❹キャンバスのタコ糸に、木製ピンチをホットグルーで接着します。ここでメモ紙などを挟む位置が決まりますので、ほどよく間をあけて配置します。あとで位置を変えられるようにしたい場合は、木製ピンチの金具部分を利用したり、木製ピンチに穴を開けて丸カンを通すなどの工夫が必要です。

DIYフォトボード作業4

❺お好みでデコレーションします。ここでは、デコレーション用の貝殻とヒトデをホットグルーで接着し、木製ミニイーゼルにセットしました。

DIYフォトボード作業5

❻この後、木製ミニイーゼルをブラウンに塗装しました。
何かさみしい……? と感じたので、貝殻付近に砂も追加。キャンバスに木工用ボンドを塗った後に砂を乗せ、取れないようにボンド水をスプレーしました。

DIYフォトボード完成

以上で完成になります。
余談ですが、デコレーション用のヒトデを開封してみると、なんと本物のヒトデでした。乾燥して着色もしてありましたが、袋を開けるとなんとも言えない香りが漂ってきます。表面もはがれやすく、そのまま使うのは少し悩んでしまいました。臭いをとるために、洗浄や天日干しなどの方法があるそうですが、今回は時間短縮のため、ニスで両面をコーティング。

DIYフォトボード完成

少し色味が変わってしまいましたが、臭いも剥がれも気にならなくなりました!

DIYフォトボードアレンジ1

ポイント

今回の作業のポイントは、あらかじめパーツの配置を決めておくことだと思います。作業のほとんどが貼るだけなので難しいことはないのですが、いざ貼り付けようという時に配置で迷っているとホットグルーが固まってしまいますね……。
簡単なスケッチがあると作業しやすいです。私の場合、デザインがなんとなくしか決まっていなかったので、結局ヒトデが一匹余ってしまいました。また、作業時間の大部分を占める塗装を省くことで、作業がもっと簡単になります。木製ピンチは色付きのものも売っていますので、もし好みの色のものが売っていましたら、そちらを利用すると作業をひとつ省略できます。
イーゼルの代わりに、強力マグネットやヒートンで壁掛けタイプにすると、コンパクトにもなって塗装がもう一つ減りますね。逆にもうひと手間かけて、キャンバスに絵を描いてみたり、タコ糸をお洒落な紐に変えて飾りを通すなどすると、全然違った作品になると思います。キャンバスいっぱいの星空も素敵ですね。
ぜひ、色々とアレンジしてみてくださいませ。

感想

すごく簡単なはずなのに、自分の想定していないことがたくさんあって、けっこうな時間を費やしてしまいました。
木製ピンチが大き過ぎて小さいものに交換したり、そもそもそれを横にびっしり貼り付けようとしていて、メモを挟めないことに気付いたり、麻紐を使おうとしたら太めのタコ糸しかなくて、でもそれがいい感じにロープのようになったり。中でも、デコレーション用のヒトデが本物だったことが、私にとって一番のアクシデント。
ジェルキャンドルなどのコーナーに、ミニ流木や貝殻と一緒に売っていたのですが、普段カラーサンドくらいしか買うことがなく……。貝殻が本物なのは知っていましたが、石膏か何かだと思い込んでおりました。なんだか申し訳なく思いつつ、しっかり飾らせていただきました!

DIYは想定外すらも楽しみに変える!

編集後記

暑さが続き、夏らしさなど求めなくても夏を感じる日々が続いております。そんな季節にうんざりするだけではなく、夏にぴったりなDIYで楽しめたらいいな、という思いで今回のメモ&フォトボードを制作しました。
マリンテイストは好きですが、あまり身近に置いたことが無かったので、なんだか新鮮に感じます。メモボードは、棚より小さく、ちょっとした置物よりも大きくて、ちょっぴりだけ模様替えをしたい時にはぴったりだと思います。プチプラで、簡単にできてアレンジも自由なので、いつもと違うインテリアを楽しみたい時には、是非作ってみてくださいませ。
二度目の執筆となりますが、次はもっと楽しいDIYをご紹介出来るよう頑張ります。
お読みいただきまして、ありがとうございました。

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