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簡単DIY!リメイクシートでキッチンをカフェ風に

カフェ風キッチン壁

DIYで簡単!リメイクシートでカフェ風に壁紙チェンジ

きれいに掃除しているつもりでも、意外に汚れてくるのがキッチンです。
いつの間にか壁が何だか薄汚れている…そんな経験はありませんか?
コンロから離れた壁でも、油分を含んだ水蒸気がキッチンに充満して壁に付着してしまうからです。
そんな時には、思いきって壁紙を新しくしてみるのはいかがでしょうか。
DIYだからこそできる、思い通りのキッチンにチャレンジしてみましょう。
リメイクシートを使えば賃貸のお部屋でも心配いりません。簡単に貼れて糊の跡も残らず綺麗にはがせます。その特性のおかげで、何度でもやり直せるので初心者の方でも安心です。
なお、リメイクシートはビニールクロスにのみ使用できます。土壁や紙製のクロスには貼れませんのでご注意ください。

    材料

  • リメイクシート:DIY DECOSHEET スクラップウッド(B)柄 80㎝×200㎝
    値段…3780円 購入場所…ホームセンター
  • スイッチプレート:キュイジーヌスイッチプレート3口穴タイプ
    値段…870円
    購入場所…雑貨専門店

    使用した道具

  • カッターナイフ
  • はさみ
  • メジャー
  • 定規
  • 下敷きorいらなくなったクリアファイル
  • 古いタオル
  • えんぴつ
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー

    作業に要した時間

  • 約1時間半

直径10cm×高さ12cmの空缶(写真の緑色の缶)の場合の材料分量を紹介しています!

リメイクシート
スイッチプレート

今回は壁紙と一緒にスイッチプレートも交換しました。
ネット通販などで、500円位から2000円前後で購入できます。

準備

リメイクシートを張る予定の壁を、固く絞った雑巾で拭くなどあらかじめ掃除しておきましょう。汚れたままの上に貼ってしまうとはがれやすくなってしまいます。作業はしっかりと乾いてから行います。
今回はスイッチプレートがある壁にもリメイクシートを貼っています。その場合は、スイッチプレートを外す際に部屋のブレーカーを落としてください。

手順

❶リメイクシートを張りたい場所の寸法を、メジャーを使って測ります。

❷張りたい大きさプラス5㎝位の余裕を持たせて、リメイクシートをあらかじめはさみでカットしておきます。

❸ブレーカーを落として、スイッチプレートを外します。
スイッチプレートの表面カバーの隙間にマイナスドライバーを差し込み、少しずつすき間を開けながら外しましょう。賃貸住宅では元に戻す必要があるため、カバーが割れてしまわないように注意してください。

スイッチプレートの取り外し

❹カバーが外れたらスイッチプレートの土台を外します。
賃貸住宅の方は、スイッチプレートは必ず保管し、退去時には付け直しておきましょう。
スイッチプレートを交換しない場合でも、一度外すことでシートがきれいに貼れます。

❺裏面の離型フィルムを約5㎝から10㎝はがし、張りたい場所の天辺とシートの天辺を合わせて貼ります。
離型シートにセロテープの端を貼り付けて引っ張ると剥がしやすくなります。

❻離型シートを少しずつ剥がしながら、上から下へタオルで空気を押し出すように張り付けていきます。

リメイクシートの貼り付け

❼余分の大きさをカットするため、シートの上から鉛筆でカット用のラインを引いておきます。
ラインより少し内側まで剥がし、下敷きをシートと壁の間に差し入れて、定規を添えながらカッターナイフでカットします。
下じきの代用でクリアファイルを使う場合は、カッターナイフで壁まで傷つけないように注意してください。段ボールなど紙製のものはシートにくっつき剥がれなくなってしまうので、使用しないでください。
カット出来たら、剥がした部分をきれいに貼り直します。

リメイクシートの端処理

❽スイッチプレート部分をカットします。新しく交換するスイッチプレートよりも少し小さめに、スイッチプレートを付けた時にシートの切断部が隠れる大きさにカットしましょう。
スイッチプレートを交換しない場合でも、この作業をしておくとリメイクシートをきれいに貼ることが出来ます。

スイッチプレートのカット

❾リメイクシートをつなげて貼るときはつなぎ目が1㎝ほど重なるようにして貼り、重なり部分をしっかりと抑えておきましょう。
ホームセンターなどで販売されている専用のローラーを使用するときれいに貼れるので、重なり部分が多い時には便利です。

➓リメイクシートがきれいに貼れたら、スイッチプレートを新しく取り付けます。付属のネジが付いていますので、スイッチの土台中央のネジ穴にプラスドライバーで止めていきます。元のスイッチプレートの土台のネジがはまっていたネジ穴を使います。
交換しない場合は元のスイッチプレートを付け直してください。

スイッチプレート完成写真

ポイント

今回のDIYのポイントは、壁紙のサイズ調整です。
壁は意外ときれいな四角形ではないのです。シートをきちんと測ってカットしても、いざ貼ってみると壁の微妙な歪みで、シートが足りずに隙間が空いてしまったり、逆に余ってしまったりしてしまいます。
そこで、あらかじめ大きめにカットし、貼りながら余分をカットする方法を考えました。
多くの場合、柱部分でカットすることになると思うのですが、一度きれいに貼ってから、柱と壁の間に定規を当てラインを引き、少しだけ剥がしてカットすることで、この問題を解決できると思います。貼ったり剥がしたりが繰り返せるリメイクシートならではの方法です。

感想

汚れてしまった壁をリメイクするだけでなく、賃貸住宅では汚れてしまう前にシートを張って入居時の状態を保つのも一つの方法かもしれません。
壁紙の張替えとなると敷居が高く感じてしまいますが、リメイクシートを使うと、失敗したなと思ってもやり直せるので、DIY初心者の方もトライしやすいのではないでしょうか?

リメイクシートなら誰でも簡単。キッチンをカフェ風に!

編集後記

今回使用したリメイクシートはホームセンターで購入しましたが、ネット通販などではたくさんの色柄のシートが販売されています。
今回使用したリメイクシートのようにお手軽な値段の物から本格的な壁紙まで、様々な用途に合わせて選ぶことが出来ます。
スイッチプレートも同様に、木製やアルミ製、今回使用した陶器製まで販売されているので、お部屋や壁紙のイメージと合わせて選ぶのも楽しいと思います。
賃貸住宅では、退去時にリメイクシートを剥がして壁をきれいに水拭きしてください。
スイッチプレートも忘れずに元に戻しておきましょう。

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